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「河野談話」に対する河野氏本人の説明

「株安、日銀利上げが原因」 中国紙から批判火の手 判断に一層の説明責任




 《河野氏 (前略)こうした問題は決していたずらに時間をかけてゆっくり、いわゆる引き延ばすようなことをすべきではないと。調査はやはり速やかにやるべきだということで調査を行ったわけですが、その調査の段取り、それから何省の何課にどういう資料があったかというのはいま十分申し上げるだけの資料は私の手元にはありませんが、官房長官として外政審議室を督励をして、関係各省、それからたしか役所だけではなかったと思いますが、資料がありそうな場所は相当幅広く当たったことは事実でございます。
 そこで、あったか、なかったか、という問題になると、はっきりあったと言えるのは、いわゆる慰安所というものがあったということははっきりいたしました。慰安所というものがあって、なぜ慰安所をつくったかについてはいろいろ理由もあるわけですが、それは置くとして、慰安所というものがあって、そこに働く女性がいたということもはっきりしている。
 それがはっきりして、慰安所があって、いわゆる慰安婦と言われる人がそこに働いていた。強いて言えば「働かされていた」と言っていいかもしれません。いや、それは公娼というのがあって、ビジネスでやっていたので、という説明もありますが、慰安所における女性に対する管理をどういうふうにするかというような資料などを見ると、やはり管理の下に仕事をしていた。自由はかなり拘束されていたと思える部分がある。
 その拘束されていた理由はいろいろあって、例えば情報が漏れるといけないとかいうことも理由の一つだと思いますし、それ以外の理由もあったかもしれません。いろいろな理由があって自由が束縛された。本人個人の意思でどこにでもいける、つまり、もういやになったから辞めます、ということが言えたかというと、それはどうもできない、という状況まではっきりした。
 しかし、それははっきりしたんですが、皆さんが一番問題と考えて指摘をしておられる、その女性が強制的に連行されたものであるかどうかということについては、文書、書類ではありませんでした。女性を強制的に徴用しろといいますか、本人の意思のいかんにかかわらず連れてこい、というような命令書があったかと言えば、そんなものは存在しなかった。調べた限りは存在しなかったということは申し上げていいと思うんです。
 ただ、そこで考えなければならないことはそういう資料がなかったということは、資料がないんだからなかったんだ、と決められるかどうか。逆に言えば、資料がなかったのにあったと言えるかと言えば、これもまたその逆でございまして、言えることは「資料がなかった」ということは事実としてはっきりさせておかなければいけない。
 ただし、資料はありませんでしたが、もろもろ様々な人たちの発言などを聞いていると、やはりいろいろなことがあったのではないかと。全く非公式に、これはそう簡単なことではなかったのではないか、と思える節もある。それは何と言ってもあのころのわが国の状況、これはもう命がけでやるか、やられるか、という戦争をしようというときですから、軍隊の持つ強制力といいますか、軍隊の持つ権力というものは絶大であって、軍に「こういうことをしてほしい」と言われれば、それに対して、「そうかもしらんが、私はそれはできません」ということが言えるかどうか。
 それは一人の女性だけではなくて、極端なことを言えば、高級官僚といえども、さらには政治家といえども、絶対にとは言いませんが、これに反する意思を述べるということはなかなかそう簡単ではなかったのではないか、ということも推測できると思うんです。これはあくまでも推測です。(中略)
 そういう中で、資料がない、つまり書類がない以上はどうするかと言えば、書類がない以上はやはりそれにかかわっていたと思われる人たちの証言もまた聞くべきだという議論があって、それはそうだね、と。しかし、では、誰がかかわっていたか、どうやってわかるんだという問題もあるわけです。「私はかかわっていましたよ」と本人が言ったって、本当にかかわっていたかどうかは証明のしようがないではないか、何か証明すべきものがあるかということになると、それもなかなか難しいということもあったわけです。現在も現存をすると思いますが、韓国にはそういう人たちが集まり、そういう人たちを支える組織というものも複数があって、その複数の組織からいろいろな意見が出てくるという話も聞いておりまして、我々としてもそういう人たちの意見も聞いたらいいではないかということになったわけです。(中略)
 で、何人かの人の証言も聞きました。それはいま申し上げたようにプライバシーの問題もあるので、どこで、誰々さんから聞いた話はこうですよ、ということは外には一切出さない。しかし、それが本当かね、どうかね、という話は、いろいろな人が聞いてきて、あれは本当ではないのではないかとか、いろいろなことを言う人も中にはあったわけです。
 私はその証言を全部拝見しました。「その証言には間違いがある」という指摘をされた方もありますが、少なくとも被害者として、被害者でなければ到底説明することができないような証言というものがその中あるということは重く見る必要がある、というふうに私は思ったわけでございます。(後略)》
国を憂い、われとわが身を甘やかすの記


証拠も無いのに証言だけで罪が確定される裁判なんて聞いたこともありません。

証拠よりも重い証言ってどのようなものなんでしょうか。

この人は自分の国を貶める行為に何ら疑念を抱かないような人物なんでしょうね。分かりきったことですけど。


  • 「株安、日銀利上げが原因」 中国紙から批判火の手 判断に一層の説明責任


 中国株急落をキッカケに世界で株価が急落したことに、市場の一部では追加利上げに踏み切った日銀の判断に批判が出始めている。中国の一部報道で、株安の原因として日銀の追加利上げを指摘。福井俊彦総裁が「世界経済に対する不安は和らいでいる」ことを利上げの理由の1つにあげたことも批判の原因になっているようだ。ただ、欧米に比べ日本の金利は依然として低水準のため、利上げを決めた日銀だけに株安の原因を押し付けることに同情する声もある。

 中国の経済紙が1日、28日の世界同時株安に関して「日銀の追加利上げによって投資家が低金利で資金を調達できなくなった」などとし、投資家が市場から資金を引き揚げたことが株安の原因と報道した。

 一方、米国株も急落したが、利上げを決めた2月の会見で福井総裁が「米国でソフトランディング(軟着陸)の可能性が高まっている」などと発言していたこともあり、市場には追加利上げの判断が甘かったとの指摘が出ている。

 これに対して、日銀は「株価の下落がより深刻化するファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)にはない」(水野温氏審議委員)として、株安を冷静に受けとめている。

 第一生命経済研究所の熊野英生主席エコノミストは「中国市場で、日銀の利上げなどが資金収縮を連想させて、株安につながった可能性がある」とした上で、「欧米と日本では依然として金利差があり、株安をもって日銀に非があるかといえば別の問題」と指摘。利上げ判断と株安の相関に疑問を投げかける。

 日銀は1日、短期金融市場の機能向上に関するフォーラムを開催。福井総裁は冒頭の挨拶で「市場機能は着実に回復しつつある」と強調した。

 ただ、日銀の水野審議委員は28日、市場が織り込みながら1月に利上げを見送ったことに関し「金融政策の予測可能性が低下した」と発言。日銀が政策決定過程に対する説明責任を十分に果たせなければ、市場からの信認を失いかねない状況だ。


( ´∀`)共産党の幹部の誰かが大損したのか?


  • 金正日花を受けた李統一部長官「生涯忘れられない誕生日」



李在禎(イ・ジェジョン)統一部長官が1日、北朝鮮側から‘金正日(キム・ジョンイル)花’で装飾された誕生日祝賀花束を受けた。

第20回南北(韓国・北朝鮮)閣僚級会談に首席代表として出席中のこの日、63歳の誕生日を迎えた李統一部長官に対し、北朝鮮側団長の権虎雄(クォン・ホウン)内閣責任参事が贈ったのだ。

権団長は午前8時、会談連絡官を李首席代表の宿舎である高麗(コリョ)ホテルに送り、「お誕生日をおめでとうございます」と書かれたカードとともに花束を伝えた。

金正日偶像化の象徴である金正日花はかつて離散家族再会場に北側が持ち込んで南側当局が抗議するなど、政治的な色彩が濃い花と見なされてきた。 北朝鮮は先月、金正日花展示会を開き、「南側の人民も金正日花を出品した」と住民に偽装宣伝した。このため、金正日花の花束を受け取った李長官の行動が適切でないのではという指摘も出ている。

北側の意図にも関心が集まっている。 ある脱北者は「金日成(キム・イルソン)銅像参拝のようなケース以外には、誕生日祝賀のために金正日花を折って花束にした例は見たことがない」とし「金正日の配慮を強調したようだ」と語った。

北側は大きなろうそく6本と小さなろうそく3本を立てたケーキとシャンパンのほか、バナナ、オレンジ、イチゴなどが盛られた果物バケット、ワカメスープなど誕生日メニューを準備した。

李長官は「一生に忘れることができないうれしい誕生日になった」と所感を明らかにした。 会談関係者は「北側が午前1時に『朝食は特別に配慮する』と連絡してきた」とし「どうやって長官の誕生日を知ったのか分からない」と語った。

◆金正日花=1988年2月、金正日国防委員長の46歳の誕生日に合わせて命名された‘金正日象徴花’。 ベゴニア科の赤い花で、日本人の加茂元照氏が品種改良して金正日委員長にプレゼントした。 ラン科の金日成花、国花のモクレンとともに北朝鮮体制を代表する花と見なされている。


( ´∀`)こうも公然と…

統一部の長官は、確かに韓国の政治家か北朝鮮の政治化か区別のつかないガチガチの親北家のポストですが…


  • 【社説】自己評価92点、国民の評価は52点の政府実績


 韓国政府が、昨年の政策運営について平均91.7点という高い自己評価を下した。政府業務評価委員会が発表した分野別の点数は経済分野が92.3点でもっとも高く、一般行政が92.2点、社会・文化が91.7点、外交・安全保障が89点の順となった。

 さらに各部処(省庁にあたる)が昨年の初めに設定した1605の目標のうち88.5%にあたる1421の目標が、計画通り達成されたという。政府の働きが表彰に値するほど優れていたという自画自賛に満ちている。

 しかし政府が国民4940人を対象に政府の政策について「顧客満足度」を尋ねた調査では、平均点は51.5点を記録した。政府の自己評価は「優」でも、国民の評価は「可」水準の厳しい成績にとどまったのだ。

 先日韓国ギャロップが行った世論調査では、政府が最も自信を持っている経済分野ですら、「(政府が経済運営を)うまくやった」という回答は11%に過ぎず、「(政府が)失敗した」との回答が74.1%にものぼった。これは政府の認識が、政策の「消費者」であり、最終的な評価者である国民の評価とどれほどかけ離れているかを端的に示すものといえる。

 一方、政府は「マクロ経済の安定」を経済分野の主要成果に選んでおきながら、財政経済部の「マクロ経済の安定的運用と成長潜在力の拡充」政策については、政府の政策項目のうち最も低い45.2点という評価を下した。こんな報告書を国民に堂々と提出する神経にはあきれるばかりだ。

 大統領は年頭から「もう国民の評価は気にしない」と語った。また会見や演説を行うたびに「わたしが何を間違ったというのか」と強弁してきた。そして北朝鮮が核実験を実行したにもかかわらず、「韓半島(朝鮮半島)の軍事的均衡は崩れない」とした。さらには国民が失業や住宅価格の上昇といった困難に直面しているのに、「株価が上がっており、経済は好調」と語った。

 最高責任者がこの調子だから、その下で働く公務員たちも国民の目や耳をはばかることなく、こうした自己評価を下せるのではなかろうか。


>経済分野が92.3点でもっとも高く

( ´∀`)笑うところ?




  • 尻を出しているのは本当は韓国政府だ。


自国の拉致被害者を無視して北朝鮮を擁護し続ける韓国政府にはなぜ何も言わないのかしら?


  • 麻薬と密輸と銃器と少女売春の町タチレク


  • 日本軍VS明・朝鮮連合軍  激突、白兵戦


( ´∀`)李舜臣の水軍も大した戦果を上げれませんでしたね。通商破壊戦ぐらいか


  • 日本車賛美に反発の声 ドイツで


 欧州連合(EU)高官やドイツの野党議員が環境に配慮した日本車を賛美する発言をし、独国内で激しい反発を呼んでいる。「自動車大国」のプライドを傷つけられたようで、「日本車には乗らない」と宣言する閣僚も出ている。

 環境重視の野党、90年連合・緑の党のキュナスト院内総務が2月12日付のフィナンシャル・タイムズ紙(独語版)で「ドイツ車は排ガスが多い。トヨタのハイブリッド車を買おう」と呼びかけた。環境担当の欧州委員も今年に入り、ベンツからトヨタ製に公用車を変えたいと繰り返している。

 これに対し、ティーフェンゼー独運輸建設相は「独車に対する安っぽいボイコット運動だ」と反発。ガブリエル環境相も「私はドイツ人の税金で暮らす。日本車には乗らない」と明言した。

 独メーカーは環境対応としてディーゼル車に注力してきたが、注目を集めるハイブリッド車の開発では後手に回っているとされる。EUでは2月、新車の大幅排ガス規制に負担増のドイツが反対し、再検討を迫った経緯がある。メルケル首相は25日付独紙のインタビューで、独製の公用車の排ガス量が多い難点を認めながらも「私の愛車はフォルクスワーゲン」とひとまず国内メーカーを擁護、技術開発を強化するよう業界にハッパをかけている。


良いものを良いと言える人になりましょう。
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