釜山外語大教授「済州島の海女数十人、日帝時に独島で強制労働」
全国の労働力人口、2010年には8億3千万人に
日帝強制占領期、済州(チェジュ)の海女(あま)など朝鮮人数十人が独島(竹島)につれていかれて水産物の採取など、強制労働に苦しんだことが明らかにされた。
26日、釜山外国語大学の金文吉(キム・ムンギル)教授が日本の島根県から提出を受けた「竹島関連資料」によれば、日帝は1921年から朝鮮人を独島に連れてきてあわびとさざえなどを取らせた。1941年には、済州島から海女たちを連れて行った強制労働を一事実が明らかにされた。
金教授は「済州の海女16人が労働したことは、書類上の記録に残っていることなので、もっと多くの海女たちが独島につれて行かれただろうと推定される」「済州の海女たちの強制労働に対する補償や収入などは文書上に出なかったが、当時の独島の条件を勘案すれば、逼迫(ひっぱく)した生活をしただろう」と言った。
これと一緒に、当時独島で久見漁業組合を運営した八幡サイタロウが書いた「竹島日誌」と関連書類によれば、独島には30人余りが利用することができる井戸があったし、強制労働者たちの宿所と推定される幕舍2棟があったことが確認された。
- 京郷新聞
>釜山外国語大学の金文吉(キム・ムンギル)教授
- 拝啓、釜山外国語大学・金文吉教授
- 謹啓、釜山外国語大学・金文吉教授(1/2)
- 謹啓、釜山外国語大学・金文吉教授(2/2)
- ■粛啓、釜山外国語大学・金文吉教授
- ■謹白、釜山外国語大学日本語学科 金文吉教授
- ■拝呈、釜山外国語大学日本語学科 金文吉教授
( ´∀`)教授、ご苦労様ですw
- 全国の労働力人口、2010年には8億3千万人に
労働・社会保障部の田成平部長は26日、中国の就業事業は、「第11次五カ年計画」(2006~2010年)期間中も非常に厳しい状況が続いていると語った。2010年の時点で、全国の労働力人口は8億3千万人、求人需要は約1000万人分が不足する見通し。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
党中央と国務院はこれまで、就業事業を極めて重視してきた。一連の就業促進関連政策がここ数年で次々と制定され、現実的に重要な作用を果たした。統計によると、全国の就業人口は2005年末の時点で7億6千万人、このうち都市部の就業人口は2億7千万人と、1990年末比1億人以上増加した。都市部の登録失業率は4.3%以下に抑えられた。「第10次五カ年計画」(2001~2005年)期間中、都市部の就業人口は4200万人新たに増え、農村の剰余労働力人口4000万人が他に地域に移動した。
中国の経済成長は象が自転車を漕いでいるようなものと言われるわけですが…
( ´∀`)際限なく増える労働人口を食わしていく為にも経済成長は維持し続けなくてはいけないわけですね。
対策として実行している一人っ子政策は極度の少子高齢化社会を中国にもたらすけど、官僚や党幹部が年金資金を食いつぶしていなければいいね。
- 靖国合祀で 1円 の賠償金請求って本当?
( ´∀`)??
一人500万円だったはず。。。
- 韓国の知的所有権侵害は、広範囲だからな。インスタントラーメンからあの森永製菓の『ハイチュウ』までコピーするんだから
ガンダムだって有名だから日本特有の物じゃないと主張する人達ですからw
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