竹島問題で島根県の条例撤廃を要求 韓国外交通商省
- 学生服の値段に保護者が悲鳴!...韓国
韓国外交通商省は24日、島根県の条例で定められた「竹島の日」の記念式典開催に関連し、「条例を即時に撤廃し、独島(トクト)(日本名=竹島)に対する不当な領有権主張をやめるよう、強く求める」とするスポークスマンの論評を発表した。
論評は「独島は歴史的、地理的、国際法的に明白な韓国固有の領土であり、領有権を損なういかなる試みも容認しない」としている。
朝日新聞
( ´・ω・`)対馬の日ってどうなったの?
- 『韓vs日「偽史ワールド」』水野俊平著
まずはカバーをごらん頂きたい。写楽が描いた侍が朝鮮服を着ている。何とも奇妙だが、実は「写楽はスパイとして日本に送り込まれた朝鮮の画家・金弘道だった」という説の本が韓国で出版され(日本でも翻訳本が出た)、映画化の話まで進んだのだ。まさに偽史誕生である。
日韓の間にはこのような偽史があふれている。いわく「日本は大百済帝国の植民地だった」「天皇の起源は百済王室」「高天原は韓国にあった」「さむらいの語源は韓国語」等々。著者はこれらの偽史の発生から変容していく様を丁寧に追う。中には日本発の偽史もある。
こうしてみていくと偽史には法則があることがわかる。自らの偽史は「歴史の新発見、再評価」で、他者の歴史認識は「捏造(ねつぞう)、歪曲(わいきょく)」に思える▽偽史は何度もよみがえり、暴走し、奇妙奇天烈な結果を招く▽日韓友好は偽史を生みやすい▽韓国では大マスコミも偽史にイチコロである▽韓国人の偽史を批判すると、日本人の場合より大反発を招く--。
著者の水野俊平氏は韓国の大学で先生をしていて、よくテレビにも出ていたので「韓国で最も有名な日本人」と言われた。しかし、前著『韓国人の日本偽史』(「野平俊水」名義)が韓国のネットで「韓国人にわからぬよう筆名を使い、日本で韓国を誹謗(ひぼう)中傷する本を出版した」と事実無根の大批判を受けた。これも“偽史”なのだが、なんとネット世論におもねった大学は水野氏を解雇してしまった。
こうした圧力にも屈せず発表したのが、この本である。嫌韓派にもアンチ嫌韓派にも目からウロコだ。
それにしても人間とは厄介な生き物だ。(小学館・1365円)
それにしてもこのショボイ表紙はどうにかならないのだろうか
- 学生服の値段に保護者が悲鳴!...韓国
【ソウル24日共同】テレビCMにアイドルまで登場し、中高生の学生服市場が過熱する韓国で、年々高くなる一方の費用負担に耐えかねた保護者らが怒りの声を上げている。大手メーカーによる談合疑惑も浮上し、政府は衣替えの五月まで新入生に限り私服の着用を認める緊急措置を決めた。
韓国ではほとんどの中学・高校が制服を採用。最近は大手メーカーがアイドルを起用したCMで「脚が長く見える制服」や「スタイルが良く見える制服」を競って宣伝、学生服の高級化が進み、一着七十万ウォン(約九万円)の有名デザイナーのものまであるという。
たまらないのは育ち盛りの中高生を抱え、シーズンごとの新調で家計を圧迫される保護者。市民団体の追及などで制服選定をめぐる学校側と業者間の不透明な関係や、市場の八割を占める大手メーカー間の談合疑惑も浮上し、公正取引委員会が調査に乗り出した。
こうした事態を受け、教育人的資源省は制服指定を五月まで保留し、学校ごとの入札による一括購入などを検討するよう各教育委員会に要請。中古の制服を安価で譲る「制服銀行」も現れたが、流行に敏感な中高生らの「ブランド志向」を抑える妙案は見つかっていない。
>テレビCMにアイドルまで登場し
( ´∀`)どういう…
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